ブックメーカーでアービトラージは禁止されている

ブックメーカー

ブックメーカーでは、業者によってアービトラージが禁止されていることがあります。

これは一体何のことかと疑問に思う人もいることでしょうし、知らず知らずのうちに禁止行為をしてペナルティを受けたらどうしようかと思ってしまうものですが、基本的には心配はいりません。

アービトラージは日本語で裁定取引と言うものであり、同一の価値を持つものの価格差を利用して利益を得る手法です。
わかりやすい例としてよくあげられるのが「水」で、日本では水はタダに近い値段ですが、水が貴重な砂漠では非常に価値のあるものとなります。そこで、輸送のコストなどは無視して考えるとして、日本から砂漠に水を持っていけば必ず儲かるということになるのです。

ブックメーカーでもこれに近いことが可能であり、野球の試合を例にすればあるブックメーカーではAチームのオッズに2.3倍のオッズをつけていて、別の業者では対戦相手のBチームに2.1倍のオッズをつけていたとします。

このような状況であれば、両方の業者に同額をベットすればどちらのチームが勝とうとも必ず利益を出すことができるということになります。

ブックメーカーは無数にあり、各業者が独自にオッズ設定をしているので、時に必ず勝てる組み合わせが発生することがあるのです。 そして、ブックメーカーによってはこのアービトラージを禁止としていて、明らかに不自然な賭け方があったりしたときには、利用停止等のペナルティを受けることがあります。

アービトラージは禁止

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